推進工法用PCボックスカルバート

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1.工場製品なので、品質が均一で安定しています。
2.鋼製カラー先付けタイプを標準とし、現場組立ての効率化と精度の良い製品を納めることが出来ます。
3.PC鋼棒を使用し製品の接合部にプレストレスを与えること（縦締連結工法）により、ジョイント部の止水及び製品同士の
　一体化が図れ、不同沈下を防止できます。
4.所定の強度に達した製品を現場に搬入するので、無駄のない施工工程が計画できます。
5.部材断面方向をプレストレスコンクリート部材とすることによって、施工時に発生しうる負担荷重でのひび割れ防止対策
　を取ることが出来ます。

【カタログはこちら】
・推進工法用PCボックスカルバート.pdf

※こちらの製品はCADデータはございません。
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